戸建てとマンションどっちを選ぶべき?注目すべきは「資産価値」 【2022-02-21更新】テーマ1 | 【住宅ローンに強い!!】柏市、松戸市、市川市、船橋市の不動産のことなら株式会社ココリバーの不動産のことなら株式会社ココリバー
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戸建てとマンションどっちを選ぶべき?注目すべきは「資産価値」 2022-02-21
皆さんこんにちは
今まで戸建て住宅についてたくさんお話しさせていただきましたが、実はマンション購入と迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
先にこの記事の結論をお伝えすると、購入するなら戸建ての方が良いです
なぜなら、将来的な資産価値がマンションと比べて高いからです。そこで今回は、戸建てとマンションのどっちを購入するか悩んだ時、なぜ資産価値に注目して戸建てを選んだ方が良いのかについて解説していきます
資産価値でみると戸建てとマンションどっちが優れているのか
マンションは1戸あたりの所有土地価格が戸建てと比べてわずかなものなので、マンションそのものが老朽化していくと資産価値がどんどん下がっていきます。
資産価値の高さは「耐用年数」と「売りやすさ」で考えるとわかりやすくなります。耐用年数は税法上の評価基準では、「木造住宅は22年」「マンション(鉄筋コンクリート造など)は47年」と定められているので、税法上では戸建ては不利です。
しかし近年、最長寿命100年以上という「長期優良住宅」が登場した他に、戸建ては土地所有者と建物の所有者が同じであるため、安易に建て替えやリフォームが可能。
そのため、例え税法上の22年というタイムリミットを迎えたとしても、その戸建て住宅が長期優良住宅であったり、リフォームや建て替えを行うことで資産価値を高めることができます。
一方でマンションは、人気の立地に建っているのであれば、当初の販売価格より値上がりするマンションも存在しています。
「駅から徒歩10分以内と近い」「周辺に人気の施設がある」などの条件で資産価値が高まりますが、このような条件が揃っていない場合は、マンションの老朽化とともに資産価値がどんどん低下していきます。
そのため、戸建てとマンションどっちを購入すべきか悩んだら、戸建てを購入した方が将来的に資産価値を自分で高めることができるというメリットがあります。
まとめ
「戸建てとマンションのどっちを購入しようかな?」と悩んだら、希望する土地や周辺に施設がないのであれば戸建てを購入した方が良いでしょう。
戸建てを選ぶことで、将来建物が老朽化して資産価値が低くなった場合、自分たちのタイミングで建て替えやリフォームなどで資産価値を高めることができます
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ページ作成日 2022-02-21
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